任意後見制度

本日、松坂屋友の会の会員さんに「任意後見制度」
について話をしてきました。

松坂屋とは、名古屋が本店の百貨店で現在は大丸と
提携しています。

名古屋では老舗で有名なデパートで、「贈り物は松坂屋
で購入」と言われています。

そこの友の会の会員さん対象で、ほとんどおばあさん
ばかり。
しかし、老舗のデパートなのでお金持ちの方が多く
びっくりするような話をたくさん聞きます。
(実は毎月テーマが異なる講座を講師を務めていて
今日で5回目)

本日は、最後まで自分らしく生きるために任意後見
制度と活用するお話です。

任意後見制度とは、元気なうちに任意後見人を決めて
契約をし、その人に自分の財産管理や療養看護について
支援してもらいます。
実際の支援は、本人の判断能力が低下した時、家庭裁判
所に申請をしてからです。

判断能力が低下してからでは、契約は結ぶことができませ
んので、元気なうちに自分がしてほしいことをあれこれお願
いしておくのです。

認知症になってから、最低の支援しか受けられなければ、
悲しい老後です。
何をしても分からないからお金をかける必要はない。
こう思っている親族が、意外に多いのが現状です。
また、親の財産を減らしたくないと考えている人もいます。

そこで、自分のお金をきちんと自分のために使ってもらうために
あれこれお願いするのです。

認知症になったら、○○施設に入所して、洋服もきちんとしたも
のをきて、好物の○○菓子と時々持ってきて等、今の生活をずっと
続けられるようにしたいものです。

認知症になっても、すてきなおばあさんでいたいと、私自身も
思っています。

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